日独が借金をチャラにするため戦争を始めたという説のうさんくささ

よく日本とドイツは借金で首が回らなくなったから戦争を始めたとかいうことをしたり顔で言う人がいる。だが、これは首がまわらなくなった人が年末に郵便局に強盗に入ったというのと一緒ではないのか? たとえそこで数万円手に入れたとしても、それで済むはずのないことは普通の知能をもつ人であればわかるはずだ。

もちろん強盗が警察や自衛隊を打ち負かし、日本政府を乗っ取ってしまえば話は別である。だが、それほどの力があるのなら、そもそも強盗などというケチなことをする必要はないだろう。たとえお金がなくとも何かとりえがあれば、打つ手はあるはずだからだ。

すくなくとも、理性的に物事を考えられる人間であれば、それが割に合わない犯罪であることは理解できるだろう。それゆえ借金で首が回らなくなった人が必ず強盗をする、と決めつけるのはあまりにも短絡的な考え方というべきだ。

おそらく同じ理屈から来ているのだろう、ドイツと日本が世界征服を企んでいたという説にもこの強盗説と似たうさんくささを感じる。仮に当時の日独が借金に苦しんでいたとしても、世界を征服できるほど強かったのなら戦争になぞ訴えなくてもやり方はいくらでもあっただろう。

ただでさえ左翼史家の説明には納得できない部分が多いのだが、なかでも腑に落ちないのが第二次世界大戦の開戦原因に関わるこのあたりである。

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詭弁と火病の民 論理的な議論ができない韓国人 あの戦争を引き起こしたのはアメリカです。アメリカ人として日本人に謝罪します。

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