真実はプロパガンダに対抗する最良のワクチンである

軍部の暴走は「暴走」などではなかった。

   

左翼が日本を非難するやり口のひとつに「軍部暴走説」がある。「軍部が暴走したせいで、あの戦争が引き起こされた」というのだ。しかし、その一方で「日本は侵略戦争を行った」ともいっている。これは矛盾した謂いではないだろうか。

もし軍部が暴走したのであれば、その場合、上層部には侵略の意志がなかったことになる。また逆に侵略戦争だったというのであれば、上層部にその意志があったということになり、その場合、暴走ではありえなくなる。

なぜこのような矛盾した説がもっともらしく流布しているのだろうか。これらは戦争の真の原因を隠すための思想的カモフラージュといえるかもしれない。あえてこのような思考的迷路に誘い込むことで、頭脳を疲れさせ思考停止へと導くのが目的だ。

なぜどうしてと問いを重ねていけばもちろんやがて真実が見えてくる。だが、多くの人は面倒なのでそこまではやらない。普通はそこで思考停止してしまう。彼らの目論みはそこにある。

これ以上騙されたくないと思うならば、われわれは「なぜ? どうして?」と問い続けなければならないだろう。

ちなみに戦前の日本の軍部については、こんな風にもいえるかもしれない。

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あるところに強盗につけ狙われている家族がいた。血気盛んなふたりの兄弟は「俺たちが追い払ってやる」と鼻息荒く主張するが、暴力を好まない年老いた父親はそれを制し、なんとか平和的に解決しようとする。しかし交渉は難航、そのうえ強盗らの最終目的が家屋敷の乗っ取りと家族の奴隷化にあることを知った父親は、かくなる上はと二人の兄弟に家族の運命を託すことを苦渋のうちに決断したー。

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ここで二人の兄弟というのは戦前の陸軍と海軍であり、父親は昭和天皇のことである。そしてこのたとえの通り、当時日本の軍部が立ち上がったのは凶悪な強盗から家族を守るためであった。その過程で隣の家にまで踏み込んだのも事実だが、それも強盗を追い出すためにはやむをえない措置だった。

この隣の家に踏み込んだことだけを取りあげて、あたかも日本が火事場泥棒を働いたかのようにいいつのる者がいるが、それはまったくの誤解にもとづくものである。そもそも当時はその隣近所自体がすでに西洋人の泥棒に占拠されていた時代である。もし日本を非難するのであれば、同時に西洋人の泥棒も非難しなければバランスがとれないであろう。

ところが、日本のマスコミはどういうわけかこのふたりの兄弟の勇気ある行動に対し、「軍部の暴走」というレッテルを貼っていまも声高に非難を続けている。もちろん当時の歴史を時系列を追ってきちんと学べばそのような非難がまったく的外れであることはあきらかなのだが、不思議なことにそれを指摘する専門家はほとんどいない。もっともそれを指摘するとあちこちから一斉に攻撃の矢が飛んでくるのだから、多くのひとは指摘したくともできないというのが真相であろう。どうやらこの家にはいまも当時の強盗が居座っているようだ。

 

 

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