真実はプロパガンダに対抗する最良のワクチンである

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自虐史観は科学的根拠のない迷信である

   

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迷信とは何か。それは実際には関連性のないふたつの事象の間にあたかも因果関係があると思い込んでしまうことをいう。じつのところ歴史などはそうした迷信の宝庫である。

日本は戦前、悪いことをしたという自虐史観などはまさにそれだ。日本は悪かった。だから日本は当時、悪いことをしたに違いない。そう思って探してみたら、あった、あった。やっぱり日本は悪かったんだ、というわけである。しかし、はたしてこれは正しい推論方法であろうか。

 

 

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ここにAという人がいるとしよう。いわゆる普通の人だ。悪人でもなければ善人でもない。そのAが過去に行った行為のうち、悪いことだけを拾い上げて並べれば、知らない人がみればAはいかにも悪人のようにみえるだろう。しかし、同様に善いことだけを拾い上げて並べればどうだろうか。今度はいかにも善人のように見えてくるはずだ。

このように自分に都合のよいものだけを集め、それらをもとに自分の仮説(思い込み)を証明しようとするのは、科学的な思考方法に習熟していない人がよく犯しがちな推論上の誤謬である。

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こうした推論上の誤謬にもとづく、まことしやかな迷信が歴史書にはあふれかえっている。そして日本はそうした迷信によっていまも世界中からいわれのない攻撃を受けているのが現実だ。これは困ったものである。

ちなみにそうではない、日本は悪いことばかりしたから、非難されるんだといいはる人は、他のどの国もやったことがなく日本だけがおこなった悪いことを挙げてみてほしい。いうまでもなく、それは慰安婦の強制連行や南京大虐殺、731部隊など裏付けの乏しい、誰かが後付けででっちあげたような疑わしい事件などではなく、たしかな証拠に裏付けられたあきらかな史実をという意味だが。

 

 

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