新・真相はかうだ!

真実はプロパガンダに対抗する最良のワクチンである

反グローバル革命思想としての八百万の神

time 2016/11/29

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ookawa

戦前のアジア主義者であった大川周明がイスラム教に関心をもったのはなぜなのか? 一説によると、西洋キリスト教の世界覇権に対抗しうる可能性をイスラム教の中に見出したからだという。

世界変革をめざした当時のアジア主義者がそのインスピレーションの源泉としたのがイスラム教だったとすれば、現代の反グローバリストにとってのそれは何であろうか。となれば、さしずめアニミズムもしくはシャーマニズムあたりであろう。

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一神教グローバリズムに対抗しうるのは、当然、多神教しかないからだ。日本でいえば八百万の神々であるが、おりしもいま世界にはアニミズムやシャーマニズム、そして多神教を見直そうという動きがみられる。ヨーロッパでも長い間異端として排斥されてきたドルイド教などの精霊信仰が復権しつつあるという。閉塞状況におかれた世界が手探りのなかで到達した脱出口の向こう側に見いだしたのがこの多神教なのかもしれない。

とはいうものの、問題は、多神教は一神教に比べるとその性格上、基本的にいいかげんだし、結束力もないから弱っちいところだ(笑)。実際問題として強力な一神教陣営に対抗できるだけの力は期待しようもないだろう。まあそれが多神教のよいところでもあるわけだが…。

しかし、そのまとまりのない多神教を無理矢理まとめて疑似一神教のように仕立て上げ、なんとかして西洋キリスト教文明に対抗しようとしたのが、戦前の国家神道だったではあるまいか。

 

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こうみえても昔はどっぷりと左翼史観にはまっていた元お花畑です。自戒も込め、将来を担う世代が再びだまされないよう非力ながら自虐史観の嘘を暴いていきたいと思います。 なおこのサイトはリンクフリーです。またできましたらシェアしていただけるとなお嬉しいです。 時々YOUTUBEの関連動画で特亜を相手に議論を繰り広げています。 このサイトは歴史ニンシキガー速報」の姉妹サイトです。

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