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ノストラダムス予言のアンゴルモアの大王は毛沢東だった!?

   

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1999年7の月
空から恐怖の大王が来るだろう
アンゴルモアの大王を蘇らせ
マルスの前後に首尾よく支配するために

ご存知、ノストラダムスの予言である。当時、少なからぬ人がこの予言によって終末思想に取り憑かれ、社会全体が不安に陥ったことは当時を知る年代の方であればご存知であろう。そして結局、何事もなくすぎさったことも…。

しかし、私は最近、もしかしたらこの予言はすでに成就しているのではないかと思うようになった。

というのも、このアンゴルモアの大王が毛沢東のことだと考えると、つじつまがあうからだ。

アンゴルモアの大王というのは、モンゴルの王の意味だとされている。つまり当時、東ヨーロッパにまで侵略軍を送り、全ヨーロッパを震撼させたモンゴルの王、あのチンギスハーンのことだ。

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となると、予言はこう読める。

1999年7の月
空から恐怖の大王が来るだろう
毛沢東というモンゴルの大王を再びよみがえらせ
マルスの前後に首尾よく支配するために

と。

また、マルスというのは戦いの神、火星のこととされている。

となれば、最後のくだりは、「テロとゲリラ戦法を編み出した毛沢東は、過激派組織からテロリズムの祖として崇められ、その理論的、精神的指導者としてその後も世界を暴力で支配し続ける」とも解釈できるだろう。

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しかし、1999年というのはどうなんだ? 年代が違うではないかという質問にはこう答えよう。

それは1949年の間違い、あるいは誤差だったのだと。つまりなんらかの理由で50年違っていただけなのだと。

ご存知のように中華人民共和国が成立したのは1949年である。毛沢東が天安門上から建国を宣言したのは10月1日だが、7月頃にはすでに延安の山奥から北京に到着し、その準備をしていた。

そのことを「空から恐怖の大王が来るだろう」と表現したのだろう。

あるいは「戦争の神である毛沢東」がこの地上に「降臨」する背景となった共産主義が世界に蔓延したこともふくめ象徴的に表現したのかもしれない。

 

もちろん、これは冗談半分のバカ話である。

しかし残り半分はそうではない。

テロリズムでもって国家を転覆させるという毛沢東思想は、イスラム国をはじめ世界中の過激派グループの間でいまもなお信奉され続けている。しかも、彼らの存在によって世界はいまや永続的な恐怖の巷へと塗り替えられつつあるのが現状だ。

さらに、その親玉ともいえる中国自体もまた「百年マラソン」という遠大な計画のもと、世界に血の決済を求める日をいまかいまかと待ちわびながら夜な夜な復讐の刃を研いでいるという状況だ。

そう考えるとただのバカ話とかたづけるわけにもいくまい。

近い将来、この世界は中国という「アンゴルモアの大王」によって支配されてしまうのではないだろうか。

私はそのことを本気で心配している。

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