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満蒙独立運動に関するコトバンクの解説が斜め上すぎる件

   

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メモレベルの記事です‥。

たまたまコトバンクなるものを覗いてみたら仰天する記述があったのでさらしておきます。

https://kotobank.jp/word/%E6%BA%80%E8%92%99%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E9%81%8B%E5%8B%95-138159

「満蒙独立運動」
辛亥革命期から日本が満州,蒙古を中国の主権を無視し,勢力圏とすることをはかった運動。軍部が中心となり,この地における日本の特殊権益を確保することを目的として行われた。 1912年参謀本部は満州に清朝を復活させようとして満州独立運動を進め,また蒙古のカラチン族などを援助して独立の挙兵を計画した。さらに 16年反袁活動に合せて満州独立を画策し,蒙古のパプチャプ族を利用して挙兵したが,政府,軍中央部,現地軍の統一性がなく,自壊した。

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>辛亥革命期から日本が満州,蒙古を中国の主権を無視し,勢力圏とすることをはかった

中国の主権ねえ‥。土着の満州人や蒙古人に主権はないのでしょうか?

 

>この地における日本の特殊権益を確保することを目的として行われた

特殊権益の確保が目的? どうやらそもそも特殊権益が何を目的としたものなのかまるで理解してなさそうですね。

 

>1912年参謀本部は満州に清朝を復活させようとして満州独立運動を進め

参謀本部? まあ一部軍人も参加してはいましたけど参謀本部が進めたとまではいえないでしょ? もしかして満州事変とごっちゃにしているのかな?

 

>蒙古のカラチン族などを援助して

カラチン族って何よ(笑)

 

>蒙古のパプチャプ族を利用して

パプチャプ族って何よ(笑)

 

なんじゃこの解説は???と思ったらこの「コトバンク」、朝日新聞が運営しているみたいですね。やはりなあ(笑)

 

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 - 消された歴史, 満州