江戸時代の対日本人マニュアル通りにふるまう現代韓国人

 

有田芳生とシバキ隊

現在の嫌韓感情の蔓延には胸を痛める者の一人ですが、こうなった責任の大半は韓国側(在日も含む)にあります。韓国側が考え方と態度を改めない限り、この状況が改善することはないでしょう。

この嘆かわしい風潮の中、傷ついているのは本国の韓国人でも反日を是とする在日朝鮮・韓国人でもありません。何も知らないまま日本に生まれ育った在日の子供たちであり、その周りにいる一部の日本人関係者です。さらに排外的な風潮でとばっちりを食っているその他の外国人子弟の存在も忘れてはならないでしょう。

しかしことここに至っては病根を摘出する大手術は避けられないし、また避けるべきでもありません。そしてもしそれが避けられないのであれば、痛みが長引くことのないようできるだけ速やかに果断な処置をほどこすべきです。

日本はそこに存在する万物を大調和へと馴化させる穏やかな気候風土をもつ世界でもまれな国です。昔の人はそれを「金気に満ちあふれた神国」と表現しました。特定の政治力学を養分にガン化した病根さえ除けば、在日であろうが何人であろうが三世代もすればみなひとしなみに日本精神を体現する皇民となるのがこの日本という国の特性です。そしてその特性の核心部分に横たわっているのがこれからの世界を形作る原理である八紘一宇の精神であると私は信じています。

 

以下『BBの覚醒記録』さんより転載させていただきました→

朝鮮人が書いた「日本人の扱いかた」

★過去記事なのですが、今まさに必要な情報かもなので再アップしておきます。

時々拝見するブログ「月見櫓」さんで「朝鮮人待日本人六條」なる言葉を見かけて、

月見櫓 朝鮮人待日本人六條は今も健在
日韓翻訳チャットを通して見る韓国

何だろう?と調べてみたら・・・・

江戸中期の、朝鮮人たちが書き記した「日本人の扱い方」マニュアル本なんですね。読んでみると300年前に書かれた手引書のまんま朝鮮人たちは今も日本人に対して行なっているようです。(以下赤字部分はべべこ解釈です)

朝鮮人待日本人六條

一 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (腰を低くして接する)

よくいるのですが、自分の知る韓国人や在日は良い人だ、と。身辺体験を元に「韓国人良い奴」説を取るのんきな人はこの一箇条に取り込まれているのでしょう。寄生のための彼ら特有の接触術の側面があります。

一 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (憐れみを誘う態度を取る)

とにかく「××された」「●●の目に遭わされた」と、被害者の位置に自分を置くのが得意です。国際社会ではより彼らの憐れみを誘う演技は功名で、従軍慰安婦などはその典型例。東海表記もそうです。なぜ東海なのか、という史料を用いての整然たる説ではなく「日帝が勝手に日本海呼ばわりして東海という名称を奪ったニダ」という主張の仕方。千年にわたり奴隷として生きてきた物乞い民族の本能的得意芸。

日韓併合も、その多大のメリットにはいっさい触れず、「××をされた」「こんな目に遭った」とアイゴーの連打で、金をせびるやり口で、困ったことにこんな田舎芝居に歴代の日本の政権は騙されでお金を恵んできた。

一 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)

しかしながら、いつまでも被害者としての哀れっぽい立ち位置にいるわけではなく、いきなり居丈高に怒鳴り、喚き始める。お金を恵んでもらった乞食が、一転尊大になって、恵んだほうを面食らわせる。

一 恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧し脅す)

怒鳴ったあとは、「××をしてくれなければ、世界中に言いふらすぞ」と脅しをかけ、実際に従軍慰安婦の銅像を作って恫喝する。

一 閃弄 乗時幸會翻用機関 (あらゆる機会に乗じて翻弄する)

日本人の確立した倫理観からすると、不可解な道理の通じなさはコメント欄にも見られる通りで、最初は下手に出てにこやか、

それが豹変して罵り始めてみたり、いきなり罵声で乗り込んで来ることもある。

一 変幻 情態無常眩惑難測 (ころころ態度を変えて惑わす)

恫喝で謝罪と金をもぎ取っていきながら、一方で「韓日友好」を微笑みで言ってくる。

 

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