【神風特攻隊】勢いを増す賞賛の声に焦る韓米中 神風動画を見た海外の反応最新版

海外の反応

WWII Japanese Kamikaze PART 1/2
第二次世界大戦と日本の神風 パート1/2

以前から定点観測的にお届けしている神風特攻隊に対する海外の反応、その最新版をご紹介します。数年前は賞賛コメントと批判コメントがほぼ拮抗する感じでしたが、最近は賞賛コメントが批判コメントを圧倒しつつあるようにみえます。

以下、コメントの翻訳

●インドネシア独立万歳

●神風は賞賛に値する人たちだ。私は、2017年7月に日本に滞在していた。日本人は誰もが協力的だし、尊敬すべき人たちだった。しかしどこか西洋文化に無理して合わせようとするぎこちなさのようなものも感じた。私は今の日本より伝統的な日本文化の方が好きだ。

●独島、対馬、五島列島は大韓民国領土!
慰安少女像、強制徴用少女像を
世界中に建てよう!
fighting!(原文ママ)

●彼らこそ本物の戦士だ。英雄だ。彼らは祖国にその命を捧げた。武器を持たない子供や女性を殺しておきながら、自分らを英雄だと勝手に祭り上げる輩とは根本からして違うよ。日本と日本人に最大の賞賛を!

●彼らは英雄なんかじゃない。うぬぼれるな!

●かなり昔の大学時代に俳句の英訳書を読んだ事がある。その中に神風パイロットの俳句があり、なぜか記憶に残った。その当時、それが辞世の句だとは知らなかったが、それはこう詠まれていた。「春に咲く桜のように私も散りたいーー」。なんと純粋な、そして美しい躍動に満ちていることよ!

●ここまで抵抗した日本が、侵略戦争を始めたと思ってる欧米。
どこまで馬鹿なんだ?(原文ママ)

●偉大な日本軍、勇敢な神風パイロットたち

●最近神風の事自爆テロだとか言ってる馬鹿が多いよね…(原文ママ)

●勇敢なヒーローたち。彼らは祖国に殉じたのだ。

●真珠湾攻撃の後、彼らは僕たちの国、インドネシアに侵攻してきたんだよ。

●アラブや欧米のくそったれどもと違って、日本と韓国はいさぎよく美しい文化を持っているよね。

●日本の英雄たちだ。日本の天皇は2000年以上、負け知らずだった。だが、彼らは今回負けてしまった。それは恥ずべき敗北というものだ。

●日本は偉大な英雄だ。日本は神だ。日本人はアジア人の英雄だ。

●世界史上最悪の作戦だ

●僕は日本人だけど、あの時代に生まれなくてよかったと思うよ。いろんなことを言う人がいるけど、いまの方がはるかにいい時代だと思う。

●祖国に対する日本人の忠誠心には感服せざるをえない。

●私はベトナム人だ。日本を尊敬する。我々はアメリカを打ち破った。

●くたばれアメリカ、日本はヒーローだ!

●アメリカ死ね、戦争反対。

●アメリカ海軍にいた僕の父は太平洋戦線で戦っていた。誇りに思うよ。

●日本人は気違いだな。

●日本人はヒーローだ。尊敬する。イラクから。

●あの戦争は東洋と西洋との戦いだった。

●トルコ人による日本賞賛コメントがこれほど多いのはなんでだ? そもそも神風パイロットは麻薬を打たれてラリってたんだぜ。薬のせいで腹が据わっていただけだ。

●くそ日本人め。

●イスラム国の戦前バージョンというところだな。

●くそくらえ、日本の殺人鬼どもめ。

●日本人として言わせてもらうが、彼らはなにも国のために死んでいったわけじゃないよ。家族への攻撃を少しでも遅らすためだったんだ。誤解しないでほしい。

●トルコから賛辞を送ります。

●臆病者は自殺する。ドイツ国防軍は死ぬまで戦った。

●愚かなパイロットたちだ。

●原爆を落としてくれて神様ありがとう!

●日本人は勇敢で強くて賢い。彼らはよい兵士だ。私は日本が好きだ。

●日本人、神風、万歳!

●なんという勇気だ。気高い自己犠牲だ。市民を巻き添えにするイスラム原理主義者とは大違いだ!

●神風と現代のイスラム過激派による自爆テロはよく似ている。彼らの破壊衝動はどちらも同じ狂信性から発している。

●日本とシリアに栄光あれ! 私はシリア人だ。私には日本人の友人がたくさんいる。彼らは最高の人たちだ!!!

●フィリピンから日本に賛辞を贈ります。

●日本は英雄だ。インドネシアから賛辞を贈る。

●洗脳された愚かなパイロットどもに賛辞を贈る馬鹿者がこんなにもいるとは衝撃だよ。

●日本万歳! ドイツ万歳! イタリア万歳!

タイ国万歳!

ドイツの友人トルコ万歳!

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コメント

  1. 匿名 より:

    戦争で死ぬのは無駄死に
    国破れて山河あり

  2. 匿名 より:

    考えは人それぞれ。

  3. 航空母艦加賀 より:

    特攻を行なった方々に対して[狂ってる]などと言っている人たちがいますが、その人達は特攻を何も理解していない。
    その人達の方こそ頭がおかしい

  4. 匿名 より:

    強制徴用少女像ww
    いろいろ混ざりすぎてわけわからんことになってるww

  5. 匿名 より:

    戦争の話になると途端に理性を失う外人は結局、断絶論理ありき人種主義ありきなのかなと、だからこそ国家主義のもとで秩序を維持する努力が必要だと思いました

  6. 匿名 より:

    国家間の衝突は欲望のぶつかり合いで、どちらにも正義は無いのは判り切った事。
    勝者が己の残虐性を正当化する為に敗者を悪く言う。 ただ、それだけ。

    その理を知っているから、敗戦国の日本人は戦後復興に邁進したんだよ。
    ただし、「次は勝つぞ」の意思が欠落して、たった一回の負けで「負け犬根性」が
    身に付くとは思わなかった。(苦笑い)

  7.    より:

    政治の暴走や戦争反対を言いたいだけなのに、
    それを反日や日本人への悪評に利用される嫌な時代だ。

  8. 匿名 より:

    特別攻撃隊の英霊に捧げる アンドレ・マルローの言葉
    フランス人のなかには、特別特攻隊の出撃機数と戦果を比較して、こんなにすくない撃沈数なのになぜ若いいのちをと、疑問を 抱く者もいる。そういう人たちに、私はいつもいってやる。
    《母や姉や妻の生命が危険にさらされるとき、自分が殺られると承知で暴漢に立ち向かうのが息子の、弟の、夫の道である。愛する者が殺められるのをだまって見すごせるものだろうか?》と。私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着もすべてを乗り越えて、 いさぎよく敵艦に体当たりをした特別特攻隊員の精神と行為のなかに男の崇高な美学を見るのである」

    アンドレ・マルロー(André Malraux, 1901年11月3日 – 1976年11月23日)フランスの作家、冒険家、政治家。ド・ゴール政権で長く文化相を務めた。

    判ってくれる人は判ってくれる…

    • 匿名 より:

      マルローはスペイン内乱で爆撃機飛ばしてるからね
      ファシストと戦った骨の髄までの自由思想家
      その人が特攻への批判を諌めるというのに重みがある

  9. 匿名 より:

    特攻機は片道分の燃料しか積んでいないと思われがちだが、ちゃんと帰り道の分も積んでいた。
    45年春から夏にかけての特攻作戦では、悪天候で特攻機の30%が帰還している。
    ちゃんと着陸も出来た。
    そもそも目標を発見できないでただの海に突っ込むのでは馬鹿げている。
    特攻は狂気も含んではいるが、それは程度の問題だった。
    陸海軍が費用対効果を計算して特攻作戦を立案していたのがよくわかる事例でもあるが、そこがより一層この戦術の狂気を明らかにしている。

    • 匿名 より:

      うちのひい爺さんの話だと、
      接敵する分に燃料足りなかったから
      「これじゃ無駄死にじゃん」と同僚3人で引き返したとさ。んで、上官に怒られたんだと。

      とりあえず作戦どおり出撃させたっていう事実にするほうが重要っていう、クソ上官がいたんじゃないのかってさ。

  10. 匿名 より:

    独裁者は選挙で選ばれたわけでも無いのになぜ中国人は独裁者を崇拝するのか?

    選挙で選ばれた訳では無い独裁者達は金を自分達が独占して一般人には年金や社会保障も無いのに中国人は満足なの?

    独裁者は武力や権力で全てを決めて言論の自由すらない共産主義国を中国人はなぜ民主化しようとしないのか?

    天安門事件で多くの人民が独裁者に殺されてそれ以降強化された洗脳教育を中国人はなぜ受け入れているのか?

    選挙権、民主的政治、民主主義、言論の自由を独裁者に奪われているのになんで中国人は平気なの?

    • 匿名 より:

      言論の自由は絶対的なものではなくて相対的なものに過ぎない
      中国はSNSでの言論の一定の柔軟性を担保してきたが、それでは生ぬるいとして規制強化を発表したのが直近のニュースである
      そもそも中国には年金制度がある

      • 匿名 より:

        それマルチコピペだから反応するだけ無意味だわ
        ネットやった事ないのかな?このお年寄り
        というか巻き添えでお前とこのコメントもスパム扱いされる可能性がある

  11. 匿名 より:

    >日本人として言わせてもらうが、彼らはなにも国のために死んでいったわけじゃないよ。家族への攻撃を少しでも遅らすためだったんだ。誤解しないでほしい。

    誤解でもなんでもない。家族のために戦うことは国のために戦うことと同義だ。
    国と国民を分ける必要がない。当時の国民にとって、天皇、国、家族、恋人は同列だ。「国を護る」といったときすべて含まれている。それが自然な気持ちだろう。

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