中国

中国

容共に傾き、その後の歴史に禍根を残した孫文

軍閥混戦に終止符を打つどころか、その後の中国をますます混乱の淵に陥れたのは孫文の中途半端な容共姿勢であった。1922年、孫文とソ連外交官ヨッフェとの間で取り交わされた共同宣言は、ソ連=コミンテルンによる直接介入を許し、結果として二度...
中国

修羅場と化した海陸豊革命根拠地

当時「小モスクワ」と呼ばれた広東省にある中国共産党の革命根拠地・海陸豊。ユン・チアン『マオ』によると1928年、この静かな村が血に飢えた指揮官彭湃の下で二ヶ月にわたって血なまぐさい修羅場と化したという。 彭湃は民衆に対して、「腹をかっ...
中国

本当は中国が戦うべきだった日露戦争

日本の満州への介入を侵略と呼ぶのであれば、中国は日本の代わりに日露戦争を戦うべきだったろう。 そもそもロシアの満州侵略を前に手をこまねいていたのはいったい誰なのか。いったい誰のおかげで満州がロシアに切り取られずに済んだのか。あの時...
おすすめ

ここにも中共の影 第一次上海事変も中国共産党の策謀だった可能性が‥

満州事変後、日中の衝突が上海に飛び火するかたちで発生した第一次上海事変。一般には満州国設立の準備を急ぐ関東軍が列国の関心をそらすため陰謀をめぐらして引き起こしたとされる衝突だが、調べてみるとこれも中国共産党による策謀であった可能性が...
おすすめ

華北分離工作の裏にも中国共産党の影が…

満州国に接する華北一帯では、1934年から1935年にかけて中国軍による挑発事件がたびたび発生した。これは前年に結ばれた塘沽停戦協定への明らかな違反行為であると同時に、その後の日本軍による華北分離工作の遠因にもなっている。たしかに見...
中国

戦前の中国は世界最悪のファシズム国家だった

戦前の日本をファシズムと弾じる人は、当時の中国国民党や中国共産党の支配が、穏健かつ民主的なものだったとでも考えているのだろうか。事実はむろんそうではない。むしろ中国国民党政府などは当時から世界最悪のファシズム国家として悪評紛々だったのである...
おすすめ

「中国の百年マラソン」から読み解く「第三次国共合作」としての米中国交回復。アメリカは国民党の二の舞となるべく運命づけられている!?

中国の「百年マラソン」戦略と「第三次国共合作」としての米中国交回復 アメリカ人中国研究者であるマイケル・ピルズベリーが書いた『CHINA2049』という本が話題を呼んでいる。 これは、いわゆる「中国の百年マラソン」につい...
中国

戦前の中国ナショナリズムは共産主義者の隠れみのだった

日本の中国侵略を非難する左翼系の学者がその根拠としてよくあげるものに、当時の中国におけるナショナリズムの高まりがある。当時の中国社会にはナショナリズムが無視できないほど勃興しており、日本はそうした中国民衆の感情を無視し、その正当な政治的要求...
中国

「偽満」? 中華人民共和国こそ「偽中華」だろ!?

満州国は日本の援助によってつくられたから日本の傀儡国家であり「偽満」であると中国は主張する。だがそれをいうなら、一貫してソ連の援助と強力な指導の下にあった中国共産党が建国した中華人民共和国はどうなのか? もしそれがソ連の傀儡国家では...
タイトルとURLをコピーしました